朝型人間のメリットとは

皆さんは、朝型人間ですか?

それとも、夜型人間ですか?

ぼくは、朝型人間です。

前は、夜型人間だったのですが、今は朝型人間。

毎日3時に起きています。

なぜ、朝型人間になったのか。

それは、メリットがあるからです。

今日は、朝型人間のメリットについて書いてみたいと思います。

静かな時間を過ごせる

元々、静かな環境な場所で暮らしているのですが、3時の朝は、それにもまして静かです。

音を発するのはPCのキーボードの音だけ。

集中力が増していますね。

昼間では決して実現出来ない環境です。

この時点において、「朝型人間はメリットがあるな」と思っています。

もし、音に敏感でしたら、朝型人間は良いかも。

ただ、

朝型人間は何時に起きるか

というのが問題ですよね。

たとえば、毎日7時に起きていたら5時に起きると朝型人間になるのかなと思います。

朝型人間→たとえば5時頃に起きる

ただ、人によって朝型人間が起きる時間は変わってくるので、自分が「朝型人間だ」と思えばそれで良いと思いますけどね。

ちなみに、ぼくは先ほど書いたように、3時に起きています。

朝型人間だと思っています。

ポイント
  • 静かな環境で過ごせる
  • 音に敏感なら朝型人間が良いかも
  • 朝型人間の起きる時間は人それぞれ

なお、夜型人間と比べてどうなのって話はありますが、雰囲気はよく似ています。

以前、ぼくは夜型人間で、毎日3時頃に寝ていました。

そのときは、深夜12時を回ると集中力が増すという体験をしました。

今は、3時に起きる・・・。

生活が逆転しましたね。

どちらが良いのかというと、夜型人間は目覚めが悪かったです。

しかし、朝型人間は目覚めが良いですね。

個人的には朝型人間がオススメです。

頭がさえる

3時に起きて、いきなり作業はしません。

起きたら、まずコーヒーを用意し、そして、パンを食べます。

ユーチューブで適当に動画を見ながら食事をしています。

ゆっくりと30分ほどかけますね。

そのあと、作業に入るわけですが、頭がさえていますね。

作業の内容は、ブログ記事の執筆。

いきなりはかどるわけではありませんが、頭はさえているような感じがします。

もう少しはかどるのではないか

と思っていますが、まぁ、それはないですね。

ポイント
  • 頭がさえるのと作業がはかどるかは関係ない
  • 頭はスッキリと目覚めている

前は、3時に起きて、食事もそこそこに作業をしていました。

しかし、

せっかく早く起きたのだから、ゆっくりと朝食を取ろう

と思っています。

その結果、おそらく、食事の影響も1つと思っていますが、頭がさえます。

これで、作業がはかどれば良いのですが。

そうはいかないですね。

ポイント
  • 作業がはかどれば言うことなし
  • 食事は大事

時間に余裕が生まれる

時間に余裕が生まれますね。

余裕があるから、じっくりと作業ができます。

先ほど書いたように、作業がはかどるかどうかは別問題です。

時間に追われることもなく、極上のひとときを体験できます。

とても良いですね。

のんびりとした時間を過ごせます。

日中、できないことをしても良いですね。

  • 読書
  • 勉強

などですね。

ただ、個人的には、上で書きましたが、ゆっくりと朝食を取るのも良いと思いますよ。

味わいながらゆっくりと朝食することで、極上の時間を過ごすことができます。

優雅な気分になって良いかと思いますけどね。

まとめると

まとめると以下になります。

ポイント
  • 静かな環境で過ごせる
  • 頭がさえる
  • ゆっくりと朝食を取れる
  • 優雅な時間を味わえる
  • 余裕を持って過ごせる

上の中で1番良いのは、

静かな環境で過ごせる

ですね。ぼくは聴覚過敏ですので、静かな環境は助かります。

よって、今後も朝型人間になりたいと思っています。

さいごに

朝型人間はとくに素晴らしいとは思っていません。

自分の生活にマッチするのが1番ですね。

ぼくは、朝型人間と夜型人間を体験しました。

その結果、今は朝型人間で落ち着いています。

毎日3時に起床。

今後も続けていきたいと思っています。

以上になります。

ありがとうございました。