【ロゴ制作】消しゴムメーカー(架空)を制作してみた。

消しゴムメーカー(架空)

消しゴムを使う機会はないけれど

オレはボールペン派なので、消しゴムを使う機会はない。一応、持っているが。

1年に1回使うかどうか。前の記事で手書きでラフを描くって書いたが、結局はAdobeイラストレーター(以下イラレ)で完成させるので、イラレでラフを描いている。

時短になるし、いい感じである。

一応、文房具を揃えたので、あとは使うだけ。ちなみに、新たに買ったのではなくて、家にあったモノを使用する。どうでもいいが、オレはシャーペンより鉛筆派だ。ホント、どうでもいいが(笑)。

今回、消しゴムと言うことで、形は長方形で決まりだ。

これを外すと、消しゴムとして成り立たない。それを維持しつつ、差別化してみた。ゴムの部分は白に、持つところをグレー系にした。グレー系は中性色で、あまりアピールしない。しかも、低姿勢でもない。

個人的に、色に迷ったら、グレー系を選ぶと良いと思っている。青系や、赤系、緑系など試したが、グレー系がシックリときた。

ちなみに、ロゴの背景をグレー系にしているのも、主張しない色だからだ。また、背景を白くすると、ブログ記事の白背景と同化し、少し見栄えが悪くなる。

そこで、ロゴの背景はグレー系にしている。ブログデザインで背景をいじってもいいが、ブログのイメージに大きな影響を与えるので、ブログの背景は変えない。メジャーな白色にしているのである。

制作時間

制作時間は1時間程度。頭の中でイメージ出来ていると簡単だ。イメージができないと、かなり辛いだろう。オレはまぁ、たとえば「文房具系で行こう」と思う。そして、文房具系のロゴを制作する。

素材がなければ、シリーズで行く。少し前におこなっていたのは、花シリーズや、果物シリーズ。オレの場合、「1度、制作したモノは2度と制作をしてはならない」という決まりはないので、また、消しゴムのロゴを制作しても良い訳だ。

ただ、今回のロゴが気に入ったので、次に行く。次は鉛筆だ。このあと制作したいと思う。

さいごに

文系で、デザインスキル無し。努力でカバー。80%出来たらいいや。

このくらいでいい。

ホームページでも同じモノを公開しているので、気になる方はチェックするべし。

rounin-samurai.com