HTMLコーディング。

ノートパソコンを使っていて、画面が1つは辛い。

なので、外付けモニターを買ってみたい。

高いので買えませんが。。。

さて、今日は珍しくホームページ制作のお話。

HTMLコーディングとは

WebサイトはHTMLコーディングをしています。

HTMLコーディングとはHTMLとCSSを書くことです。

慣れるまでが大変ですが、慣れるとWebサイトを作れます。

あと、CSSだけでも知っていれば、ブログデザインのカスタマイズも出来ますね。

このブログは、はてなブログなのですが、はてなブログはデザインのカスタマイズが出来ます。

そういうわけで、HTMLコーディングとはHTMLとCSSを書くこと。

デザインカンプを作ってから

HTMLコーディングをする前に、デザインカンプを作る必要があります。

デザインの見本という形ですね。

フォトショップイラストレーター、XD、figmaなどがありますね。

XDに関しては、最近変化があり、単体プランはなくなったらしいですね。

使いやすいモノを選べば良いかと思います。

HTMLコーディングは楽しい

HTMLコーディングは楽しいですね。

サクサクと書いていけます。

ただ、画像のパスを書くときは結構めんどくさいですが。

vscodeを使っていて、補完機能があるので手間は大幅に軽減できていると思いますが。

僕の場合、1ページのみのデザインがほとんどなので、3時間ほどで出来ます。

もっと早いかもしれない・・・。

正確な時間は分かりませんが、1日かかるとかはありません。

サクサクと書いています。

ただ、集中して書かないとミスをするので神経は使いますが。

まぁ、上手くいったときの「ヨッシャー!!!」感は半端ないですが。

ちなみに、HTMLコーディングする際、BEMとSCSSを使っています。

BEMはCSS命名規則、SCSSはCSSの進化版です。

もし、これから勉強する方はこの辺りもチェックすると良いですね。

ネットで勉強できます。

先ほど、HTMLとCSSを使うと書きました。

正確にはHTMLとSCSSですね。

ちなみに、SCSSはコンパイルが必要です。

そこだけ注意。

まずは、CSSを調べなしで書けるようになってからSCSSの勉強をされて良いかもです。

正解があるので取り組みやすい

ロゴやイラストを作っていますが、デザイン分野なので、正解はありません。

まぁ、クライアントがOKすれば、それが正解でしょう。

しかし、そこまでの道のりが長い。

ところが、HTMLコーディングは正解があります。

書いたとおりに反映されます。

なので、デザイン分野よりは正解があると思っています。

個人的にはこれが好きな点ですね。

さいごに

HTMLコーディングは楽しいですが、上手くいかないと「うぉ!!!」ってなります。

まぁ、上手くいったときの達成感は半端ないですが。

今後もHTMLコーディングをしてホームページ制作をしたいと思っています。

おしまい!