浪人のサムライです。
本日、デモサイトのバージョン13を公開しました。
アクセスログを見ると、8割以上がスマホからのアクセス。
PCの画面ではレイアウトが異なりますが、スマホだと画面サイズに限界があって、どうしてもデザインは限られてきます。
それを打開すべく考え中。。。
なお、今回はvscodeを使ってHTMLコーディングをしました。
今まではAdobeドリームウィーバーを使っていたのですが、好奇心がありまして。。。
他には、Dart Sassを使いたくて・・・。
なのでvscodeを使いました。
クリーンインストール
何度か不具合に遭遇し、アンインストールしたりしていました。
しかし、再インストールしてもプラグインとか生きたまま。
なので、ネットで調べてクリーンインストールしたら、まっさらになりました。
また1からプラグインのインストールをしました。
今は快適に使えております。
手動でしなくて良い
Adobeドリームウィーバーの場合、頻繁にctrl＋sで保存してChromeでちゃんと表示されるか確認していました。
もちろん、chromeも再読み込みをして・・・。
めちゃくちゃめんどくさいわけです。
ところが、vscodeは自動保存されるし、プラグインでChromeを自動更新して表示されます。
めちゃくちゃ便利。
プラグインをインストールするのがめんどくさい
素のまま使ったことがないので分かりませんが、ほしい機能があるプラグインをインストールしないといけません。
プラグインによっては設定する必要がありまして、ここはめんどくさいなと思いました。
Adobeドリームウィーバーはそこまでめんどくささはなかったです。
バグは見受けられない
今のところバグはありません。
Adobeドリームウィーバーの場合、固まることがありまして、その都度立ち上げ直していました。
ま、1日に1回あるかどうかですが。
ぼくのPCのスペックが悪いのだと思います。
vscodeは今のところ大丈夫です。
使い勝手はほぼ同じ
Adobeドリームウィーバーもvscodeも使い勝手はほぼ同じ。
でも、AdobeドリームウィーバーはDart Sassに対応していないっぽい。
ぼくが間違っているかも。でもネットで書かれていた。
試しに@useを使ってみたのですが、Adobeドリームウィーバーは無理でした。
vscodeは使えます。
なので、Dart Sassが必要なければAdobeドリームウィーバーを使えば良いし、Dart Sassが必要ならvscodeが良いのかもしれません。
ただ、Adobeドリームウィーバーは有料ですので、そこは慎重になる必要があります。
最後は好みですね。
ぼくは、どちらも使いたいと思います。
さいごに
今はバージョン16を作っているところです。
どうやら親戚が来るらしいので、会っておしゃべりしたいと思っています。
なので、今日はデモサイトの制作は親戚がくるまでの限られた時間。
ま、それまではHTMLコーディングでデモサイトの制作をします。
おしまい！
