三脚を使う

浪人のサムライです。

カメラ用の三脚、使っていますか?!

テーブル三脚を持っている

冒頭の写真に写っているのが僕の三脚です。

マンフロットのテーブル三脚です。テーブルに載せても使うことができます。

まぁ、テーブルの大きさにもよりますが。

僕はテーブルに載せたことはないと思います。

こんな感じから。

こんな感じまで。

高さも変えることができます。

足の長さも変えることができます。

雲台はこんな感じでず。

スマホを固定するときは、別売りのアダプターを使います。

落ち着いて撮りたい時、あるいは

さて、僕の場合は、落ち着いて撮る時に使います。「サクッと撮りたい」という場合は、三脚なしで撮りますけどね。

あと、ピントを確実に合わせたい時も三脚を使います。手持ち撮影だと、ピントが合わない場合がありますので。

なので、落ち着いて撮りたい時、そしてピントを確実に合わせたい場合、三脚を使用します。

セッティングがめんどくさいが

セッティングがめんどくさいですね。三脚をだして、スマホを固定しないといけません。

かなりめんどくさいです。僕、圧倒的にブロックで作品を作った際にスマホで撮るのですが、かなりめんどくさいです。

ま、構図はほば日の丸か、3分割ですけどね。あと、適当に明るさを調整して、撮影はしています。

最近の作品はこちら。

お猿さんです。

かなり長い期間使っている

引っ越す前から使っているので、おそらく5年以上は使っているかと思います。

特に問題なしであります。元々、カメラ用だったのですが、カメラを壊してしまって。

なので、今はスマホ用で使っています。

なお、上で書きましたが、別売りのアダプターを使ってスマホを三脚に固定しています。

問題ない

今のところ、問題はありません。快適です。いくらで買ったか忘れましたが、買って良かったと思います。

今後も使うでしょう。

シビアにピントを合わすには三脚があると便利。

手持ちだと、ピント合わないことあるので。

あと、シャッターボタンを押す際、スマホが動いてしまう場合があります。

ピントが合わない原因になります。なので、三脚にカメラを固定して撮影するとオッケー。

お試しあれ。

今後も使う

今後も使います。まぁ、臨機応変に対応したいと思っています。 三脚は特にマクロ撮影で使うと効果を発揮します。

マクロ撮影は、被写体に近づきますので、ピントが合っているかどうか、すぐにわかります。なので、マクロ撮影こそ三脚に固定されることをお勧めします。

さいごに

写真には詳しいのですが、まぁ、趣味ではないです。

ぶっちゃけ、写真を撮るのはめんどくさいですが、必要であれば撮りたいと思います。

おしまい!