浪人のサムライです。
本日、デモサイトのバージョン16をリリース!
時間のある方はご覧あれ。あまり代わり映えしないけど(笑)。
さて、今日はAdobeドリームウィーバーのお話。
コーディングをするときに使うアプリです。
サブスクで使っている
サブスクで使っています。まぁまぁの金額。
ひとときの間、「ま、コーディングなんてウザイのでやらない」と思っていました。
しかし、カフェのホームページを制作することになり、情熱が湧く。
元々、ホームページを持っていたのですが、広告が表示されて「なんだか嫌だな」と思って、レンタルサーバーを借りました。
月に200円くらい。
余裕で払えます。
200円でストレスから解放されるので、費用対効果は高い。
今後も使うでしょう。
で、コーディングは元々vscodeを使っていました。
しかし、Adobeドリームウィーバーに興味がありまして、勢いで使うことにしました。
ま、後悔はありません。
今日も使っています。
細かなバグがある
さて、先日、Adobeドリームウィーバーのアップデートがありました。
不満な点はいくつかあります。
1.候補を選択すると
HTMLとCSSを書いてコーディングしています。
文字を打つと候補が表示されるのですが、それを選ぶと余分な文字が自動で入力される。
頻繁ではないですが、ちゃんと見ていないとバグに遭遇することになり、慎重になっています。
2.リアルタイムプレビューがうまくいかない
コーディングをして保存すると、リアルタイムプレビューができます。
リロードせずにコーディングが正しいか確認することができます。
しかし、うまくいかない。
ネットで調べて対応しましたが無理でした。
公式サイトでも書かれていて対応してみたのですが無理でした。
最終的には再インストールになるのかなと思うのですが、リスキーなのでやめています。
なので、今はコーディングしたらchromeでページを開いてリロードして確認しています。
再インストールになると登録したスニペットが削除されるかもなので、やはりリスキーです。
vscodeと悩んだけど
vscodeをクリーンインストールして、まっさらな状態にしてからプラグインをインストール。
快適であります。
先ほど書いた、プラグインでリロードせずにコーディングが正しいか確認できますし便利です。
あとはDart Sassが使えることですね。
Adobeドリームウィーバーは無理っぽいので、それを使うことはできません。
しかし、ぼくはAdobeドリームウィーバーを使う。
サブスクですし使いたい。それに、Dart Sassがなくても問題ないので・・・。
Adobeドリームウィーバーを使う。
コーディング画面を
vscodeはテーマの自作ができるのかな?
vscodeの場合、たくさんのテーマがありまして、それをインストールするとコーディング画面の印象が変わります。
Adobeドリームウィーバーの場合、自分でテーマを一部作れる設定がありまして、それをいじって自分好みのテーマを作りました。
コーディング画面を自分好みにしたので愛着が沸きました。
今後もAdobeドリームウィーバーを使うでしょう。
バグが修正されたら嬉しいな。
アップデートで治っていないっぽいので、次回のアップデートに期待したいと思っています。
「Adobeドリームウィーバーは開発終了した」という記事もありますが、まぁ、アップデートがあるわけで・・・。
開発は終了していないでしょう。
ガンガン使う
家にいるときは、Adobeドリームウィーバーを開く時間が多くなりました。
コーディングをしています。
ちなみに、Adobeドリームウィーバーはコーディングができないと厳しいかと思います。
ぼくはガンガンコーディングができますので、ガンガン使います。
たまに「vscodeにしようかな?」なんて思うのですが、まぁ、今のところは使うつもりはありません。
しつこいくらい言うサブスクなので使わないと損状態。
サンクコストかなと思いますけどね(笑)。
解約は考えておりません。
好きなので使います。
さいごに
それでもぼくはAdobeドリームウィーバーを使う。
バグが修復されたら嬉しいな~。
おしまい!