スマホでブログを執筆するメリット

浪人のサムライです。

先日からスマホでブログを執筆しています。かなり楽しいですよ。

今日は書いてみますね。

写真を載せやすい

まぁ、あまり写真を載せないですが。何故ならパソコンでブログを書いている際、写真を取り込むことがめんどくさい。

スマホで撮影してパソコンに転送していたわけですが、かなりめんどくさい。

ところがスマホだと、スマホで写真を撮ってそのままブログに貼り付けることが出来ます。

便利ですね。なので、写真を載せやすいのです。

今後は積極的に写真を載せる?!

知らんけど(笑)。

ちなみに、写真に画質を求めていません。普通に綺麗だと判断したらそれでオッケー。

なので、スマホで十分。

最近のスマホは画質がよいので、デジカメは必要ないのかも知れないですね。

ま、デジカメを持っていましたが。今は持ってないですけどね。

壊してしまったので。新しく買う予定はありません。

お金ないですし(笑)。スマホで十分です。

どこでも執筆できる

「書きたい」と思ったらすぐに取り出して書けます。サクッとね。

そう、スマホならね(笑)。

なので、執筆のハードルがかなり低くリラックスして書けます。

あと、漢字変換が優秀でストレスを極力抑えて執筆が出来ます。

めちゃくちゃ便利。

僕なんかは、自室で執筆しているわけですが、「ちょっと飽きた」という場合にはリビングに移動したりしています。

パソコンを使っていた時、かなり面倒だと思っていましたが、今はそれがありません。

スマホだと移動しやすいし、どこでも書ける。

あ、流石にお風呂は無理か。壊れてしまいますので。

それ以外は書けるってことですね。

ちなみに、今のパソコン、どこかのタイミングで買い替えようかと思っています。

貧乏人なので、1年以内と言っておきましょう(笑)。

スマホのバックアップ用として導入したい。今のパソコンはファンがうるさいので。

音から察知するとファンの故障だと思われる。有償修理になるかと思いますが、修理に出すのがめんどくさいので、このまま放置。

そんなんで良いのかw

ちなみにサーフェスが欲しいと思っています。一年以内に買いたい。

そんなことを思っています。

回線に繋がっている

スマホは回線に繋がっています。出先でブログを書く際、回線の有無を確認する必要がありません。

ノマドワーカーは回線を重視すると思います。スマホだと、ほんとに回線の有無を確認する必要がありません。

まぁ、スマホでも重たいデータ(画像など)を処理するときは回線の有無を確認する必要がありますが。

回線の有無、すなわちWi-Fiがあるかどうかですね。

僕の場合、家はWi-Fi環境ですし、出先では記事の執筆メインなのでデータ通信量を気にする必要はありません。

便利ですね。

まぁ、どこでも書けると言っておきながら、自室かリビングのどちらかで執筆しているだけですが(笑)。

まぁ、スマホは、こういったメリットもあるということで。

隙間時間を有効に

意外に隙間時間ってありますよね。ゲームをしている時間でブログの執筆が出来ます。

まぁ、僕なんかはブログの執筆もゲームと同じと思っていますけどね。

何文字書けるか、どれだけのはてなスターをもらえるかって感じでゲーム感覚でブログを書いています。

楽しいですよ。

ファンが回転しない

あくまで僕のスマホの場合ですが。パソコンはファンが付いていて、内部の熱を放出するのに必要な部品。

僕のスマホの場合はファンがないので静か。聴覚過敏なので助かります。

スマホでブログを書く最大のメリットはここです。今後もスマホでブログを書くでしょう。

最強の端末

最強の端末です。

調べ物をしながら執筆するのはスマホでは限界かなと思っています。

あくまで僕の場合は。

雑記しか書かないので、サクッと書けます。先ほど書いたように隙間時間でも書けますし、時間の有効活用だと思っています。

あと、外でブログを書くときも目立ちません。スマホをいじってる人はたくさんいますし、絶対に目立ちません。

この点か良いなと思っています。まぁ、外でブログを書くことはあまりありませんが。

体調の良いときに外でブログを書きたいと思っています。

場所はどこにしよう。安定のマクドナルドかな!?

知らんけど(笑)。

パソコンと同じ

スマホは高性能のパソコンと同じです。だって、パソコンで出来ることの多くはスマホでも可能ですから。

個人的には、「電話が出来るパソコン」と思っています。

こうしてブログを書いている訳ですが、この記事はスマホで書いています。

便利たぁ〜。

スマホ、最高です。

この先もスマホを使うでしょう。

そんな感じです。

さいごに

ダーっと書いてきましたが、スマホでブログを執筆するメリットについて書いてみました。

楽しかったです。

おしまい!