ぼくはブラインドタッチができるのですが、タイピングミスがとても多いです。
そこで、改善してみました。
タイピングスピードを落としてみる
タイピングスピードを落としてみました。
1つ1つのキーを
- 丁寧に
- 確実に
- ゆっくりと
その結果、タイピングミスが少なくなりましたね。
100%改善ではないですが、かなりタイピングミスが少なくなりました。
速く打つことで、文字打ちが速くなります。
しかし、結局間違ってしまうので、実際は速くないと思います。
タイピングミスはイライラしますので、タイピングスピードを落とすのが良いですね。
ただ、癖で速く打とうと焦ります。
体に染みついていますので、速く打ちがち。
よって、意識して「ゆっくり打て」と腕に命令しています。
ちなみに、ブラインドタッチは我流で習得しました。
よって、「一から学ぼうかな。タイピングミスが減るかもなので」と思ったのですが、めんどくさいのでやめました。
我流でも、ここまでなんとかたどり着きましたので、今後も我流で行います。
推測変換を利用する
とは言え、どうしても打ち間違いがあります。
そこで、「できるだけタイピングをしない」と思っています。
ではどうするのかというと、推測変換を使うことです。
文字の頭文字を打つと、推測変換で候補が出てきます。
それを選べば、タイピングの回数が若干減ります。
よって、推測変換を使うようにしています。
物書きはキーボードが重要
とはいえ、物書きはキーボードが重要ですね。
ぼくは趣味で物書きをしていますが、物書きでご飯を食べる人は、キーボードにこだわりがありそう。
ぼくの勝手な想像ですけどね。
個人的に気になるキーボードはありますが、絶対に買えません。
まとめると
まとめると、以下のようになります。
- 丁寧に
- 確実に
- ゆっくりと
- 軽く打つ
- 推測変換を使う
- 速さを求めない
という形でタイピングをしています。
正解、不正解はないと思っています。
自分なりの方法を使えば良いと思います。
100%タイピングミスがないというのは無理だと思いますので、タイピングミスをできるだけ少なくしたいですね。
さいごに
タイピングミスを劇的に改善するのは無理ですが、かなり軽減しました。
ストレスが1つ減りました。
どうせなら、快適にタイピングしたいですよね。
ブログを書くのが楽しくなりますからね。
この記事もタイピングスピードをかなり落として書いてみました。
おそらく、今までの方法より遅くなったかと思います。
しかし、打ち間違いが劇的に減りました。
今後も続けたいと思います。